koushuyaの徒然日記

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

好環崩壊

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    一昨日は日本橋、昨夜は赤坂で元職場のОB会。懐かしい顔ぶれに時の流れを忘れ思い切り楽しんだ。幹事や参加した会員の努力と協力に率直に感謝したい。その模様は明日以降に展開することにしよう。宿酔の暁に吾ブログを綴る。

 

 さて、今日の閑話は、サークル(好環)クラッシャー(破壊)のお話しではなく、多くの愛好会や同好会が長く存続しないことに注目してみたい。これは徳兵衛の経験的見地からの一考察である。

 

 愛好家同志が一定の数になると集団となって、○○会とか○○サークルとなる。当初は気の合う連中が集まり、和気あいあいとやっているのだが、その後、崩壊、すなわち解散に突き進むこととなる。まず、第一に会員数である。仲間が十人以上となると、会の統制や規律を保持するために会則やら一定のルールが必要となる。これは会社組織と同じで合理性を追及するあまり、自らが制定したこれらの規則に縛られ、「会則にない。」、「会の目的に定義されていない」、「会費が未納だから会員ではない」などの異論が噴出し、手続きや準備が煩瑣で、柔軟で臨機な活動ができなくなってくる。

 

 こうしたことは、会の設立に参画、参加しているそれぞれの会員の認識相違に起因している。すなわち完成度より、肩肘張らずに楽しもうとするご気楽派と精度、負荷量や満足度を支持するクオリティ派に二分されるからである。ランニングクラブでいえば、スピード・距離追及派と、ファンラン・お散歩派に分かれ、最終的にはスピード・距離・負荷追及派のみが残ることになり、スピード・距離実績が残せない非力な会員は、退会と相なるか分派する。

 

 とくにランニングや登山愛好家は、基本的にチームプレイを行わないことから、愛好者には集団活動が不得手な個性的な人や偏屈な人が多い。特に男性ばかりもしくは男性会員が多くを占める集団は、たちが悪く、常にいざこざが絶えない。加齢とともに体力が落ち、年相応の実績は残せなくなるものだが、それ以上に実績を残した会員だけが賛美される。 

 たかがサークル、されどサークル。マネージングとプレイングは両立する筈もなく、まして、老若男女の価値観や考え方も相入れない。最終的には、なるべき姿に収束されるのだろうが、それほどに会や組織を存続させることは難しい。夫婦も同じで、付き合い始めの頃の気持がそう長くは続かないのと同じである。少し淋しいが、やはり独りが気楽で良い時もある。

 

(今日のおまけ)

 マラソン大会参加費は、近頃、相当高くなってきた。徳兵衛が甲府ジョギングクラブに在籍していた数十年前は2千円程度の参加費が今や倍以上。徳兵衛の北の政所曰く「お金払って大会参加するより、体力が余っているようだから、趣味と実益を兼ねて走って朝刊の配達でもしたら・・・・」と。ここで一句「鬼嫁や根岸の里の侘住まい」てか。

 

 ※ 今後の出走予定「巨峰の丘マラソン(山梨市)」、「手賀沼エコマラソン(我孫子市)」、「いわい将門マラソン(坂東市)」。ランニングの我が師「耕ちゃん愛妻2号」を当ブログにて初公開(パス2782)。

 

 ※ 昨日の答えは、「20歳の頃は髪の毛がふさふさだったが50歳も過ぎると髪の毛の抜ける量も多く、殆ど禿の状態で、霧雨でも雨を感じるようになった。また下半身も弱くなり夜の御勤めはもとより、歩くのもおぼつかなく体の方がナナメッテるようになった。」(模範解答)でした。