koushuyaの徒然日記

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

悪循環

昔、勤め先の同僚に「阿倍淳 君」という名のオトコがいた。今、思っても当時の彼の印象が忘れられず。彼の名前を思い出すたびに「アクジュン・カン」の響きを想い出す。 先週の日曜は、母の日に霞んで埋没した「父の日」だった。前日の昼過ぎ福岡在住の息子…

なぜ登るのか

安倍首相の国会答弁で多用された「印象操作」。「忖度」に並んで今年の流行語大賞に選ばれそうだ。その一方で心証とか心象も操作できる。先ごろの英国ロンドンでの24階建高層住宅火災は、日本のタワマン建設ラッシュに一石を投じた。 何がなくてもあの報道…

下町慕情

懇意にしていた下町の海鮮居酒屋が店を閉じた。板長とは長い付き合いでメードインジャパンの先妻も良く知っている。その彼女は仕事の合間に時折、店の手伝いもしていたが夫婦のすれ違いが多く、結局、キャリア・ウーマンの道を選び単身博多に赴任した。暫く…

追憶

バーブラ・ストライサンド主演(助演はロバート・レッドフォード)、主題歌。名画「追憶」(1973年作品)に掛けて語ろう。先日13日、野際陽子が肺腺癌のため81歳で逝去した。彼女は千葉真一と離婚してから本格女優としての芽が出た。かのトレンデイ…

うしろゆびさされ組

今の世は、これまでの経験、常識や価値が全く通用しなくなった。それはなぜかと考えた時に、あまりに自分の廻りに情報があふれ、選択肢があまりに多く、結局は自分が好むものしか選ばなくなった。ヨーロッパでもそうだが、これまでマイノリテイ(少数民族・…

似て非なるもの

ライスカレーとカレーライスの違いは、カレーの容器別なっているのがカレーライス、ごはんにカレーがぶっかけてあるのがライスカレー。では、レバニラ炒めとニラレバ炒めの違いは、中国語では「韮菜炒牛肝」だからニラレバが正しい言い方。ただ餃子の王将で…

贈る言葉

まいど、551ホウライの豚まんです。来週そちらに参りやす。 会社に勤めている間は1日のほとんどを会社の人々といっしょに過ごしているので、付き合いなどという意識は沸いて来ない。 退職すると、一気に会社の人々と会わなくなるから、付き合いの相手に困る…

傾向と対策

まいどおおきに、徳さんです。最近の徒然日記、話題が固すぎ良太郎とのご指摘がございました。当の本人はソフトバンクしているつもりですが、固い話題が多すぎ蓮。反省しきりでございます。 でもね、今の世の中おかしくねえ〜!内部告発すれば公益に叶うにも…

潮目

寒流と暖流が交わるところ。そこを境に海水温度、海水の色めや塩分濃度の異なる不連続性が発生する。 アメリカのトランプ政権に大統領選期間中のロシア関与疑惑が浮上。ロシアンゲートと呼ばれ弾劾、訴追になる恐れが出て来た。そのロシアも一般市民が反プー…

気質(その2)

携帯の普及で腕時計をする人も少なくなったが、仕事中は時計を外す人や腕時計でも腕にはしないでバッグの取っ手に括りつけている人もいる。 いずれにしても、腕時計に限らず靴やハンカチなどにこだわる人は、細かいところにも気が配れる人のようだ。 「3秒…

気質(その1)

攻撃的な人、上から目線の人やいじめる側の人には、どうも共通点がありそうだ。こういう人は、まず、常に劣等感を抱いている人が多い。それに情緒が不安定だ。三つ子の魂百までというが、幼児期から親、兄弟や周囲からの愛情が乏しく常に焦りの塊を持ってい…

蜜月

蜜月が続いた秀吉と利休も最後は利休の切腹でこの世を去り、7年後秀吉も他界する。利休が切腹を命ぜられる1か月前、利休が茶をたてたのは徳川家康とされる。奇妙な巡りあわせである。 蜜月、英語では「ハネムーン」「Honey moon」「新婚旅行」由来は、古代…

因縁

暗い話ばかりが目立つが、さらにもうひと押し。お袋は70歳半ば過ぎ、左頸部に腫瘍が出来た。当初は本人も自覚がなく、周囲も軽く見ていたが、病理検査の結果「悪性リンパ腫」(蛇足ながら良性リンパ腫とは言わない)と判明した。標準治療で抗がん剤の服用…

汚染不安

ひとしきり前まで、放射能測定器が飛ぶように売れた。これは何をするにしても先ず手洗いをして、事が終わるとまた手洗いをする。一日に百回以上手洗いをするものだからかえって手の油成分が剥落して、場合によっては指紋が薄くなることもある。このことが原…

スクラップ&スクラップ

スクラップ&ビルドとはよく聞く。古い慣習、体制や組織を一旦取り壊して新たな価値基準で再構築することをいう。ただ、壊すだけ壊しておいてあとは野となれ山となれでは困る。そこにはビジョンも将来設計もない。当然のことながら人心は離反し全員解雇を通…

捨石・捨駒

相手に無理やり意識させたり、囲碁や将棋の対局で石や駒を取らせて最終的に勝負を有利に運ぶ戦術。これに近い言葉に売上増を狙った「目玉商品」や「人寄せパンダ」がある。通常食品の粗利益率は50%〜90%もある。スーツもそうだが1着のお値段で2着を…

物忘物

下から読んでも、ではなく「物忘れ」「忘れ物」と読む。妙な響きの徳さん流造語だ。最近の起きた象徴的な出来事を漢字にしたらこうなった。徳兵衛的な人生史観からいうと最初の1Q(1歳〜25歳)は、右も左も分らず、2Q(26歳〜50歳)は、がむしゃ…

スタイル色々

世には、シャネル愛好家のシャネラー、ルイビトン愛好家のビトラー、しまむら愛好家をシマラーというらしい。何となく「ラー」と引っ張りを掛けるとそれらしく聞こえるのが不思議だ。いつも困惑した様子の人は困るズラ(面)ー、飲酒愛好家を酔ってラーなん…

欲、いうよ!

生物由来の食欲、性欲、睡眠欲。それに人間であるが故の名誉欲、金銭欲、物欲、承認欲などがある。前者は動物の本能としての欲であり、後者は他人に認められたい、愛されたいなど、その根底には不足感や不安が大きく作用している。そして、そのどちらの欲も…

無縁社会

舌鋒鋭く社会批判や制度批判をするつもりはサラサラない。ただ、江戸時代から明治、大正、昭和にいたるまで、繁栄が続いたのと家族や親族という小さな組織体から中小事業者、狭隘な地域における人々の有縁が礎となっていた。それは例えば、夫婦、親せき、親…

習慣病

これに「生活」を冠に付けると、高血圧症、糖尿病、動脈硬化や高脂血症などの「生活習慣病」をさす。生活が取れると意味は、癖とかこだわりとかルーティーンといった意味になる。 退職後も守り抜いていることがある。別に努力をしているわけではないが、早朝…

終わりの始まり

頭を冷やし、足を温めると集中力が増し、快食、快眠につながるという。足湯もそのせいで足先を温めると体の冷えが、即ち「冷え症」に効く。脳を冷やすことも同じで、これにより基礎代謝向上し、体調が快復する。ただ、高齢者の場合は代謝も悪く、皮膚感覚も…

紋次郎

久しぶりに都心に出かける用事があったので、往年のごとく一足早く家を出た。駅前のロータリーは学生や通勤客でごった返す、見慣れた光景が妙に懐かしい。学生を両親が駅まで車で送る風景は当たり前だが、今日に限って、目の前に高級車が止まり、勤め人で奥…

男女差別

この言葉さえ、「女男差別」といえばいいのに.「男尊女卑」の言葉にコダワリ、この言葉こそが、性差別という自称人権派という人がいらっしゃる。ここまで来るとイチャモンやインネンに近い。今でこそ女性のタクシー運転手や重機オペレーターも現れてきたが、…

勘違いな人々

これは男女に共通だが、よれたネクタイやスカーフ。くたびれたスーツやスカート、たるんでシワのよったストッキングや靴下、汚い爪先や華美なネールアート、マニキュアやペティキュア。すり減った靴底に曲がったヒールのかかと。どれをとってもこれをおしゃれ…

チョイ呑み

家に食事用意がない時は、よく日高屋に出掛けた。血糖が高いためラーメンやチャーハンといった高でんぷん質の食事は避けて、もっぱらレバニラ(ニラレバが正しいのか)や野菜炒めしか注文しない。勿論、お茶割りセットをして、しばし独りの時間を楽しむ。 た…

ぶらりひとり旅

風雪ながれ旅ではない。自前の病院も持つ東芝が債務超過で上場廃止になろうとしているのにこの電機メーカーは健在だ。このメーカーが持っている総合研修所は一年に1~2日に限って庭園を公開する。ここまで来るには相当の距離と時間を要するがいった甲斐はあ…

割れ窓理論

一枚のガラス窓が割られ、それを放置しておくと監視が利いていないことに確信を持ち、次から次へと窓ガラスが割られてしまう。一つの犯罪が次から次へと犯罪を産むことになる犯罪心理学の例え。 渋谷界隈でひところ、無人の人家やシャッターに落書きが横行。…

所作

会社を辞める間際に、そこ、そこの御歳のベテラン女性社員から、餞の言葉をもらったことを、ふと思い出した。あの頃はノリノリで公私にわたって充実していた。業績も好調で歴代の社長が築いた連続黒字決算を必死の思いで守り抜いた。続けること、継続するこ…

「おかんたのむ」

この記事にはさすがに参った。近いところで似たようなことがあったので敢えて披露する。極限状態にある人(娘)に母親が「あんたなんか、産まなかった良かった、死んじまえっ!!」といった翌日に、娘は子供を残して本当に自害してしまった。残された母親も…

言葉の乱れは心の乱れ

細菌(「細菌」は「最近」の誤りでした。お詫びして訂正します。訂正しお詫びしますは間違った使い方)の日本語は、文末まで聞かないとはっきりした意図が分からない。若者言葉はその時代、時代、時々の文化を若者が言葉が表しているという言語学者もいる。本…

サービス劣化

徳兵衛が持つ携帯電話はドコモのガラケーである。そのガラケーさえ使い切れていないので、スマホの勧誘には乗らない。携帯電話は、電話とメール機能があればそれでよい。カメラ機能や動画は付け足しだ。便利は便利だが電話機能つきカメラが世に出てこないの…

名は体を現す

自身も病気持ちせいか、最近、新聞の「おくやみ欄」や病気、とくに芸能人の癌に関連した記事がやけに多く報道され気にかかるのは、自分だけなのだろうか? つい最近も朝倉未稀(56歳)が乳がんで全摘出手術をするという。 また、中村獅童(44歳)もアニ…

休日診療

今や歯医者は、夜9時まで診療はあたりまえ、歯科に限らず眼科や耳鼻科なども土日診療を行っている。受診者は圧倒的にお年寄りか子連だ。ただ、子供に関わる産婦人科や小児科は医師の数もさることながら、医療機関が自体が少ない。診療に優劣はないにしても…

スメハラ

「トリビ」や「とりま」といった若者言葉ではない。「スメハラ」即ち「SMELLハラスメント」、臭いによる暴力である。体臭をはじめワキガ、老臭、加齢臭、口臭、足の臭いのほか強烈な香水もこのスメハラにあたる。日本人は特に臭に敏感で、極度の強い臭…

ながら族

夕暮れ族、たそがれ族、ホタル族に暴走族。なんと「族」がつく言葉が多いこと。列車の乗客を見ていると隔世の感がある。その昔は日経新聞を細長くたたんでそれをさらにたたんで、隣の乗客に邪魔にならないように、職人技ともいえるテクニックで出社までには…

おしゃれ王子

TBSの「朝ちゃん」ぐーたまが「おはようございません」というフレーズの意味が全く分からない。それに先ごろ発表された「眞子さま」と「海の王子」こと小室「K」とのご婚約はおめでたい話だが。何故このタイミングでと思うのは小生ばかりではアルマーニ…

公開の真意

お墓で走り回ってはいけない。葬式の写真は撮ってはいけない。御供物は食べてはいけない。どれも、これも道理があってもっともなことばかりだ。お墓では手を合わせ心静かに手を合わせる。そのため、走り回ったり大声を出して笑ったり話をしてはいけない。子…

クラッチ

高齢者の自動車運転事故が後を絶たない。その昔、80歳過ぎの亡くなった親父と喧嘩しながら「運転免許証」を取り上げた。「俺から趣味を奪うのか!」と口論になったが、最後は親父が折れた。可哀そうな気もしたが事故を起こしてからでは遅いと言い含めて免…

アニサキス

今年はアニサキスが猛威を振るっているらしい。サバやイカなど鮮魚類の内臓に寄生している。これを人間が生で、すなわち刺身等でいただくと。胃壁に食い込みその際のアレルギー反応で七転八倒の強烈な痛みに襲われるらしい。治療としては内視鏡で一匹ずつ摘…

場外バトル

川崎フロンターレのサポーターが試合中旭日旗を振ったという事で、AFCから差別を助長する、軍国主義を想起させるということで、同チームが処分を受けた。これにいち早く反応したのが我が国政府である。菅内閣官房長官は「自衛隊旗、大漁旗など日本国内で…

選択の不自由

本日は、後藤(510)さんの記念日。全国の後藤さんおめでとうございます。 さて、唯我独尊、自分の人生は自分で決めると思っていたが、トンだ勘違いに今更ながら気づかされた。自分で決めているとすれば心も浄化され、自身も納得する。でも、よく考えると、…

老人老い難く

これだけ仏事が続くと、普通ならネガテイブな心持になるのは当然だろう。今日は告白(59)の日だそうだが、18歳から30歳までの青年男子の70%が彼女を持った経験のない草食系男子だという。 逆に言えば、結婚願望の強い女性にしてみれば、そういう男…

週末は山梨にいます。

これは、JR東日本の旅行キャンペーン。週末の旅行客を当て込んでの「キャッチコピー」と「パンフレット」だ。旅行や結婚式で遠出するのはあらかじめ日程が決まっているから、準備も切符も宿の手配もつくのだが、弔事はそういう訳にはいかない。病死なら薄…

シーズン・ストック

季節商品の意味である。夏であれば、ビール、半そで、水着、扇風機、蚊取り線香や風鈴などが対象である。夏が暑く売れ筋の季節商品を予め大量に仕入れておく。それが予想に反して冷夏ともなるとこれらが在庫商品(デッド・ストック)となって、旧盆あたりか…

紙一重

医療費の高騰により社会保険収支が急速に悪化。そこで、日本医師会が考え出したのが「がんの早期発見と早期治療」と「人間ドッグ」。両方とも社会保険が効かないものだから全額個人負担。2割、3割負担とはいかない。ペットなどは一回の検査は10万円以上…

ワードローブ

この家には、家具らしい家具はない。嫁さんが持参した民芸家具の花嫁道具も、娘のピアノも、ほとんど引っ越しの際に処分した。思い出は多かったがそうでもしないとものばかりが増えて暮らしにくい。 断捨離、こんなことでもなければ物は捨てられない。我が家…

方丈記(現代語訳)

ゆく河の流れは絶えることなく、しかも、もとの水ではない。そのよどみに浮かぶ泡沫(うたかた)]は、あるいは消え、あるいは結びつき、久しく留ったためしはない。世の中に生きる人と住みかも、またそのようなものだ。 玉を敷き詰めたような都(みやこ)の…

そして誰も居なくなった

父方の姉が旅立った。最後の一人で眠るように逝ったという。これで、母方も父方も誰も居なくなってしまった。この年になって都心での葬儀は辛い。とにかく、渋谷なる駅が昔と違って、全く、解らない。駅員や警察官に聞きながら「あっち、そっち!どっち?」…

ヤケのヤンパチ

たとえば、道を歩いていて、乱暴な運転手のせいで車とぶつかりそうになり、歩行者が「危ねーじゃねーか!」と 運転手にキレたとする。しかし、歩行者の本音は、実は「怖かったじゃねーか」なのだ。 まずは「怖かった」という一次感情が湧き、その後「次はし…