Koushuyaの徒然日記・オフィシャルブログ

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

老い

カッコーの巣のうえで

このところ、妙な気分が続いている。実家に戻っても誰もいない筈なのに故郷に帰れば両親に会えるような気がする。また、すでに亡くなった人がしきりに目に浮かぶ。そんなノスタルジックな気持ちが毎日続いている。 TV深夜番組のCD通販CMで流れる196…

闘病と逃病

必ずしも正面から向き合うことばかりが病気との闘い方ではない。自分の人生を最後まで自分らしく生きるために、治療を拒否する「逃病」という選択をする人も大勢いると聞く。 標準的治療で、余命が確保されても抗がん剤や放射線治療で、極度の副作用に苦しめ…

オヤジの書置き /何とか

毎日新聞がシリーズものとして記事にしている「縮む日本の先に」。先月末の朝刊1面の同社の調査による見出しとリードは「救急拠点、終末期の患者への延命中止7割」とあり、継続派は「刑事責任追及の恐れから」ともある。 こうなってくると自分の死に方も今…

終わった人たちの定年力

「お前はすでに死んで(終わって)いる!!」(北斗の拳より) 朝日新聞の朝刊に2~3週間前から広告特集として「定年力」なるインタビューが三回にわたって連載されている。 映画公開を前にシリーズで掲載されているもので「定年力」にスポットあてたもの…

Let It Be

2025年問題とは、2025年までに団塊の世代1947~49年生まれの人たちが75歳以上に達すること。いよいよ5人に1人が75歳以上となる超高齢者社会が到来する。 その時75歳以上の全人口に占める割合は18%に達する。前期高齢者と合わせると…

老人性皮膚掻痒症

加齢とともに増えてくるのが「乾燥肌」、別名「ドライ・スキン」空気が乾燥する秋から冬にかけては、特に酷くなる。皮膚に限らず、「ドライ・アイ」、口渇などの「ドライ・マウス」と体中が渇いてきて、かかとはガサガサ、体中がまるで乾物屋の店頭のように…

PPK

「がんに罹った患者数」÷「死亡者数」で計算される「IM比」、つまり、これは“がんに罹っても生きているかどうか”を示す指標だそうだ。ここで驚くべき事実がある。それは長野県の数値が一番高いらしい。 男女ともに長寿県とは聞いていたが、これが具体的な数…

馬の糞のように歳をとり

節分、立春、建国記念日やバレンタインデーと二月は何かとイベントが多く、ヤケに忙しい。それにこの如月は当方の誕生月でもある。女性にとっては、早生まれは人生後半に恩恵を受ける。小学生に入学したころは遅生まれと早生まれでは1年近くの差があり、学…

フロイト的失言

「フロイト的失言」という言葉がある。隠したい本音を無意識のうちについ口にしてしまうことだ。知られると困ること、あるいは何かを強く求める思いを押し殺していると、いつしかこのような失敗を犯してしまう。 つまり、日頃から深層心理で思っている事が、…

理解不能

「エモい」と「ヤバい」の区別がつかないんですけど・どう違うのかおせーて!!「エモい」は、エモーショナルの感情、感動、感激ぐらいは判るが、「ヤバい」とは少し違うようだ。極端に感動が振れた状態で、ちょっと待ってよ!マズイ風な意味が合いがあるよ…

関係を考える。

周りにこんな人いませんか?かまってやるとメッチャ喜ぶが、かまってやらないと急に不機嫌になる。こうした人はとても厄介で手が掛かるので、徹底的に無視するしか手立てがない。ともすると、こういう人々は、甘い顔すれば付け上がるだけなので、そうした人…

濡れ落ち葉

もう辟易でしょうが、今日も相変わらず御口汚しに自虐ネタをお一つ。 夫が退職すると妻のストレスは倍増するらしい。極めて自然な風景だ。退職して会社などの「居場所」を失った夫の行動は決まっている。近所に悟られないようにいつものようにネクタイを締め…

遺失物

どうも最近忘れっぽい!スポーツクラブの会員カードに、ETCカード。この週末は探し物で右往左往。クレジット会社に警察への届け出と忙しい日々を過ごした。駅でチャージをする際に落としたらしく、当駅で検索してもらうと隣駅の緑の窓口に届け出があった…

自己解釈

歳は取ったが、まだまだ人間が出来ていないというか、若造で、ナンにでも喰ってかかってしまう徳兵衛。年寄りの「ひねくれ」と「へそ曲がり」は質が悪い。他人に怒ってみても自分自身に怒っていることに気がつかない。つまり力み過ぎて却って動きが窮屈にな…

お宝

お馴染みのTV「開運!なんでも鑑定団」は、NHKの「素人のど自慢」にも似て、何となく魅かれる番組だ。最近は値の張るお宝もあって、素人の当方でも、多少なりともその真贋が分るようになってきた。 「おーい、家には金になりそうな家宝はないか?」と家…

互譲の精神

トレランとはトレイル・ランニングの略。以前にもこれをテーマに掲載したことがある。そう山道を疾走するスポーツ。だが近年事故が多発し大会中に行方不明になった人もいる。そういう意味ではこのトレランはジョギングやランニングの延長ではないことを自覚…

徳兵衛ファースト

先週末は、我が家に息子家族が、おめでたい話を持って泊りがけで顔を見せてくれた。生憎の長雨続きで部屋に籠っていたせいもあって、爺婆だけの二人の生活が、急に鬱陶しくなった。来訪当日は外食をして和気あいあいだったが、どうも翌日になると気分がすぐ…

お蔵入り寸前

貯めていいものの代表はお金、話題、それに人気にブログネタっていうところかな。反対に溜めてはいけないものは、脂肪、ストレス、不満、遺品、怒りに○○○っていうところかな。実は暇に任せてネタも溜まるに溜まった。いつか掲載しようとするのだがそのチャン…

結構、いるじゃんけ!

普段は滅多に考えなかった親戚、知人や友人の中には結構特殊技能というか専門家がいることに、ふと気づいた。 まず、同級生の中には病院の副院長、歯医者、教師、銭湯経営者や板長もいる。親戚の中にも医者、建築士、救命士(ER)や司法書士もいた。それに…

オヤジの生態学

だいたい親父というものは、子供、妻や部下の存在を認めたがらない。つまり、常に自らが優越的なポジションに立っていなければ気がすまない癖がある。部下の仕事をチェックしたときには必ず「チッ」と舌打ち。そのくせ女性社員には気を遣って毎週決まって洋…

認知症

ボケ老人というと、差別用語になるので敢えて「認知症」と題した。特徴は昔のことはよく覚えているのだが、昨日ならまだしも今さっきのことを忘れてしまう。大山のぶ代も真矢順子もそうだが、伴侶にことがあると大変なことになる。 でも日常でも起こりうるこ…

老人性逆ギレ(逆流性)・シンドローム

洋菓子店の女性店員と老人の会話のやり取りで、逆ギレする男性のご老人が多いと聞く。どうしてそうなるのか、それはご老人特有の病、つまり老化が原因している。判りやすくいうと、聞き取る力が弱くなって、早口で話す女性の声が聞こえにくく、馴れないカタ…

いい日呑み達

今日は、世間では平日。サンデー毎日の小生に御大(呑み天狗「北光正宗大王」、芸名「千曲わたる」)から一献傾けようとお声がかかり、北陸新幹線で人口より有害鳥獣の多い飯山市まで出掛けた。昼過ぎから延々6時間、店を貸切り呑んだくれたが、妙に正気だ…

贈る言葉

まいど、551ホウライの豚まんです。来週そちらに参りやす。 会社に勤めている間は1日のほとんどを会社の人々といっしょに過ごしているので、付き合いなどという意識は沸いて来ない。 退職すると、一気に会社の人々と会わなくなるから、付き合いの相手に困る…

物忘物

下から読んでも、ではなく「物忘れ」「忘れ物」と読む。妙な響きの徳さん流造語だ。最近の起きた象徴的な出来事を漢字にしたらこうなった。徳兵衛的な人生史観からいうと最初の1Q(1歳〜25歳)は、右も左も分らず、2Q(26歳〜50歳)は、がむしゃ…

終わりの始まり

頭を冷やし、足を温めると集中力が増し、快食、快眠につながるという。足湯もそのせいで足先を温めると体の冷えが、即ち「冷え症」に効く。脳を冷やすことも同じで、これにより基礎代謝向上し、体調が快復する。ただ、高齢者の場合は代謝も悪く、皮膚感覚も…

クラッチ

高齢者の自動車運転事故が後を絶たない。その昔、80歳過ぎの亡くなった親父と喧嘩しながら「運転免許証」を取り上げた。「俺から趣味を奪うのか!」と口論になったが、最後は親父が折れた。可哀そうな気もしたが事故を起こしてからでは遅いと言い含めて免…

場外バトル

川崎フロンターレのサポーターが試合中旭日旗を振ったという事で、AFCから差別を助長する、軍国主義を想起させるということで、同チームが処分を受けた。これにいち早く反応したのが我が国政府である。菅内閣官房長官は「自衛隊旗、大漁旗など日本国内で…

選択の不自由

本日は、後藤(510)さんの記念日。全国の後藤さんおめでとうございます。 さて、唯我独尊、自分の人生は自分で決めると思っていたが、トンだ勘違いに今更ながら気づかされた。自分で決めているとすれば心も浄化され、自身も納得する。でも、よく考えると、…

老人老い難く

これだけ仏事が続くと、普通ならネガテイブな心持になるのは当然だろう。今日は告白(59)の日だそうだが、18歳から30歳までの青年男子の70%が彼女を持った経験のない草食系男子だという。 逆に言えば、結婚願望の強い女性にしてみれば、そういう男…