koushuyaの徒然日記

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

病状

快復力

一時、故黒川紀章に代わって最近、なぜか建築家の安藤忠雄のマスコミ露出度が多い。氏はボクサーの経験もあるが癌に侵され、脾臓やすい臓など臓器のほとんどを摘出してもなおその生命力と人生の取り組みへのダイナニズムには圧倒されてしまう。 仄聞したとこ…

結節(リーダーの資質)

ネタ切れと思いきや暇に任せるといろいろなことが頭に浮かんでくる。今日のテーマは「結節」。徳兵衛の好きな言葉だ。意味は、結び合わせること、つまりハブ、ターミナルやプラットフォームといった意味にも使われ、交通結節点といった言い方もある。他の意…

千の風に乗って

11月1日(2日早朝)の深夜、BSプレミアムで「千の風になって」の曲をバックに女優の木村多江がご案内役(彼女もお父さんの死が受け入れられず、お父さんの反対を押し切って女優になった経験を持つ)。愛する人や身近な人の死をどう受け止めてきたのかを…

サイコパス

精神病質のサイコパシーが語源。反社会性人格障害(者)と訳し医学的には「良心や善意を持たない人」を指すらしい。それにしてもここにきてあまりに猟奇的殺人が多い。社会規範や法令遵守が厳しくなればなるほど、ゲームが蔓延すればするほど新手の犯罪やこ…

サチコ

「幸せを~数えたら片手にさえ余る~♪、不幸せかぞえ~たら両手でも足りない~♪」で始まるこの歌。唄:「ばんばひろふみ」、楽曲「サチコ」のイントロだ。何故か昨晩はこの歌が頭に浮かんだ。 当方が社会人になってから全幅の信頼が置け山仲間でもあり、今で…

俺サマ病の萬屋

幼少時には、どの子供にもADHD(注意欠如多動性障害)があると聞くが、大人になっても物を失くしやすく、ミスを連発、気が散漫で過集中で切り替えが難しく、段取り良くできない等の注意欠如症状が残ってしまっている人。 つまり、この俺サマ「注意欠如(発達…

思案橋ブルース

当方の持病、舌癌など頭頸部腫瘍のうち0.5%にしか見られない珍しいご病気。しかも神経由来の腫瘍で神経が束になっている間を病変が絡みついているようだ。イメージしやすいように例えると、テレビやステレオの裏に配線してある電気コードにゴム粘土が塊…

賭・卦・加計

知り合いの70代のマンション・オーナーの先代が当地で酒屋をやり始めたのが、今から50年前。当時はバー、スナックや一杯呑み屋にまで酒やビールを遠く千葉県や埼玉県まで配達していたそうだ。 時は移り、相次いで飲み屋が店を閉める中、スーパーやコンビ…

牛タンはご遠慮

女房が入っているゴスペルクラブのメンバーの友人が舌癌となった。勿論、うら若き女性で30歳代と、まだ先の長い人生が待っている。その術式が壮絶だ。医者にとっては手慣れたもので症例も沢山持っているから安心だというが、素人が聞くと空恐ろしい。 まず…

老いの証

よく記者会見やインタビュー等で、ご当人にこんな質問が良くされる。「○○さん、この件は事実なんですか?」「本当はどうなんですか?」てなことが投げかけられる。するとご当人は、決まり文句のように「記憶にございません」とか「忘れました」と逃げ口上を…

さて、どうする。

自覚症状としては、顔面の痺れ、痛み、発熱と明らかに前回診察時より増悪しているというのに、今回の検査の結果では腫脹は見られないとのこと。味覚障害、感覚麻痺などはあるにしてもとても、我慢できない状態ではない。が、時折、こうした症状が強く発現し…

百足と馬陸

最近、ヘビのヤマカガシが子供を噛んで騒ぎとなった。いわゆるうねうね系の動物は気味悪いが、子供は逆にそうした、態様の変化や色の違いに興味があるらしい。ヤスデ(馬陸)は茶系、ムカデ(百足)は実に綺麗に7色に変色することもある。そんな大騒ぎをし…

健康とはナンだ?

先週来、体調がすぐれない。微熱は出るはお腹の調子は悪いわ、左耳下腺は痛み聴力は殆どない。呑みこみも悪く蟀谷から後頭部にかけて針を刺すような頭痛も取れない。もっと気になるのは、寝汗をビッショリかくことと、指関節や手首の関節の痛み、頸腰椎も気…

ソン・ツァイライ

今週末、近くの団地で夏祭りが催されるとのことで、ママと孫が再来(ソン・ツァイライ)。このお祭りは、娘がブラスバンドで演奏した想い出深いイベントだ。何より手作り感があって、大人神輿、フリマ、夜店や盆踊りもある。高齢化や過疎化で地域イベントが…

違いが判る男

1967年、ネスカフェが「ゴールド・ブレンド(GB)」というインスタント・コーヒーを売り出した。上品で、あらゆる方面で違いが判る一流人だけが、この「GB」の味の違いが判るといったCFのコンセプトだ。したがって、遠藤周作、阿川弘之や宮本亜門…

忘れ難く

「新郎新婦のご入場です。盛大な拍手をもってお迎えください」同級生のやまちゃんがわざわざ埼玉からやって来てくれて、当方の結婚披露宴の司会進行を務めてくれた。結婚披露宴を終えてた当日、新郎・新婦の友人知人らと一緒に「特急あずさ」で全員で新宿に…

いい日呑み達

今日は、世間では平日。サンデー毎日の小生に御大(呑み天狗「北光正宗大王」、芸名「千曲わたる」)から一献傾けようとお声がかかり、北陸新幹線で人口より有害鳥獣の多い飯山市まで出掛けた。昼過ぎから延々6時間、店を貸切り呑んだくれたが、妙に正気だ…

憧憬

冬:強い北風が電線を唸らせる。電柱の取り付けられた街路灯の傘がカタカタと音を立てながら震えている。トタン屋根もめくれてパタパタと声を出して泣いている。今夜も寒い夜だ、冷たい煎餅布団に身を縮めて潜り込み、独り部屋の片隅で遅い夜明けを待つ。隙…

ぶらりひとり旅

風雪ながれ旅ではない。自前の病院も持つ東芝が債務超過で上場廃止になろうとしているのにこの電機メーカーは健在だ。このメーカーが持っている総合研修所は一年に1~2日に限って庭園を公開する。ここまで来るには相当の距離と時間を要するがいった甲斐はあ…

名は体を現す

自身も病気持ちせいか、最近、新聞の「おくやみ欄」や病気、とくに芸能人の癌に関連した記事がやけに多く報道され気にかかるのは、自分だけなのだろうか? つい最近も朝倉未稀(56歳)が乳がんで全摘出手術をするという。 また、中村獅童(44歳)もアニ…

眠れぬ夜

眠れぬ夜と雨の日には、忘れかけていた愛がよみがえる(^^♪(^^♪。これはかの小田和正率いるオフコースの往年の名曲である。昨日は、テグレトールとロキソプロフェンが効いて、それまで痛みで眠れぬ夜が、快眠とはいかないものの、ひとまず所要の睡眠時間は獲…

カエルの楽園

現在売れ筋の百田尚樹の書籍の題名である。今や百花繚乱、桜の花が咲き、君子欄が見事に花をつけ、そして皐月に向かってツツジが咲きだした。世は春爛漫幸せ絶頂状態。かの国から無慈悲なミサイルが飛んでこようとは、本気で誰も思っていない。これが平和ボ…

現代(季節)病

4月も半ばになって来ると、心機一転「再スタート」とばかりに勢い込む諸君もいるが、大抵の新入社員や新入生は、このころから、首をうなだれ自信なさそうな態度に変わって来る。電車の中では相変わらずアニメやゲームお宅。学生時代の制服やカジュアルウェ…

どうすんの?

最近、夢枕に父母がよく現れる。実家に戻ればいつもの日常があるように錯覚してしまう。思い出が走馬灯のように巡る。しばし体調不良で気弱になっているようだ。先行きも心配だが、不確実なことを思い悩むことこそ「無駄」というものだろう。 桜の花が咲くこ…

遭難

那須のスキー場で時速200kmの表層雪崩により8名もの生徒、教師が亡くなった。安全登山の講習会中に起きた悲劇だ。県立大田原高校といえば、進学校で名門中の名門。同校山岳部も全国的に有名校で、インターハイにも連続で出場するなど文武両道の校風を誇っ…

え〜、あ〜症候群

こうした耳障りの話し方や説明をする人がいる。こうした話し方をする人は老若に限らず地位にも学歴にも影響されにくく圧倒的に男性に多い。これは治療困難な「話し方の病」。話の切れ目やセンテンスの区切りに「え〜、あ〜」などの不要な間投詞を無意識に差…

イルカに乗った中年

「君に!君に!君に逢うため遠い国からやってきた~♪」おなじみの「城みちる」の楽曲「イルカに乗った少年」の歌詞の一節である。「手術だ!手術だ!手術はあしただと!ずっと前から言いてきた~♪」。が、何回、何度受診しても、主治医が変わってもケチがつ…

生と死の間/まさおロス

知り合いや友人にも「正男(マサオ)」が数多くいるものだから、当人はさぞ生きた心地はしなかっただろう。金正男(キム ジョンウン)が暗殺された。手口や犯行の素早さからして間違いなくプロか軍人の仕業だろ。スパイ映画さながらに殺害の瞬間が何度もテレ…

麻酔

この本は1時間ほどで終わる予定の、ごくありふれた子宮筋腫の手術を受けた既婚女性が麻酔医のミスで、覚醒しないまま植物人間になって最後は命を落とすことなってしまう筋書の小説「麻酔」。リアルに医療過誤、事故をテーマにした渡辺淳一の影の代表作であ…

お立ち日

昨日の未明、母は独りで旅立った。その後、姉妹でも仲良しだった母の姉も後を追うように三月十四日に逝った。早いもので、母が亡くなりちょうどもう一年になる。四十九日、初彼岸、新盆、一周忌と法事、法要が目白押しで、ゆっくりと想いを馳せる時間もなか…