Koushuyaの徒然日記・オフィシャルブログ

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

教訓

大御所気取り

大御所とは、ある分野で第一人者として権威をもっている人のことをいう。 語源・由来に関しては、御所は天皇・上皇・三后・皇子などの住まいを意味し、大御所は親王の隠居所を意味していたと聞く。 のちに、隠居した将軍や将軍の隠居所も「大御所」と言うよ…

いろいろあった一年だった

わざわざ年の瀬に及んで久しぶりのお泊り保育(入院)で思ったことがいくつかあった。 病院食にもいろいろあって、今回退院後の食事については服薬(止血剤等)と併せて事細かい指導があった。掲載写真は摂食単位で食べるものが決められている。提供元はかの…

頭に汗をかいて知恵を出せ

プリンターのピンチローラーに慌ててアマゾンからクリーニングペパーを取り寄せ、なんとか動き、印刷が叶った。最初はエクセルマクロとワードの年賀状印刷の相性と連携がうまくいかないのか、それともワードの差込印刷のやり方が違うのかとしきりに手を変え…

何をどこに・・?

何をどうしようとしたいのかがさっぱり分からんチン珍?筋書きのないドラマは面白いかもしれないが、観ている方はそれでいい。でも、作り手、仕掛け人、制作側にしてみれば緻密な計算やシナリオ、それに台本と「オチ」をどこにするかで作品の良し悪しが決ま…

嘘は最後までつき続けること

百回も嘘をついていると、聴いている方はあたかもそれが真実のように聞こえてしまう。だから、お互いのために嘘はうそで認めない方がいい。 でも逆に嘘をつき続けられてそれを信じ切っている方が幸せかもしれない。ただ、ここに目を付けた犯罪がいま流行りの…

念じただけでは通じない

不審、不信、不振に普請などと「フシン」にもいろいろあるが、今日は腐心のお話し。 この言葉の意味は申しあげるべくもなく、ある事を成し遂げようと心をくだくことをいう。この過程は苦心であり苦行でもある。 何故、こんなタイトルに至ったかというと、悔…

やっぱっな!

物価が高い。ひしひしと生活と人生と日常を苦しめていく、電気料金やガス代に加えて食料品の値段などは高くなる一方だ。金の切れ目が縁の切れ目なのだ。 これでは流石の徳兵衛も参った、参ったチャン!子を持つ家庭もそうだが多聞に洩れず日常のやりくりが大…

賀状じまい

年賀状用パソコンがダウンした。わが家にはPCが四台ある。OSはさまざまだ、古い順からいうとビスタ、WIN8.1、WIN10は2台(うち1台は未開梱)それに内が専用に使っているグーグル基盤の以上4台だ。 このうちウィンドウズのサポートが来年早…

「舟を編む」

古い映画ではあるが、先ごろBSPで平成二十五年制作の標記の作品を観た。加藤剛に始まり、松田龍平、宮﨑あおい、言い脇役となったのがオタギリジョー。それにベテラン勢の小林薫、渡辺美佐子、黒木華や池脇千鶴などの名優が脇を固める。 ストリー的には、…

雑感・安物買いの銭失い

騙されやすいCC、つまり、テレビショッピングやなどが購入心の煽りに使うキャッチコピーのこと。 「初回限定」、「はじめての方に限り」や「ご家族様(今日)だけに」、「売り切れ(m´・ω・`)m ゴメン…」に「今から30分でオペレーターの人数を増やして・・…

そのうち何もかもダメになる。

淘汰の時代はそこらじゅうにある。要なき者は去り、限界へと近づいていく。限界集落、限界介護などその典型だ。世には粗悪・模倣品が出回り、犯罪も大胆かつ凶悪になる一方で、ちまちまと無料販売所やスーパーからの万引きの急増や外国人技能実習生の犯罪増…

プライオリテイ(最初の一歩)

文字通り「優先度」のことである。頭出しに何を出してくるかでその全体像や中身が分かる。例えばニュース番組やワイドショー、トップに何を持ってくるかで編成が判る。 相変わらずW杯の敗戦を挽きづって、ジャパンメンバーの帰国後の総理官邸への帰朝報告。…

やっと騒ぎが治まった

世界的などんちゃん騒ぎ。まるでサッカーをしない人や子供、サポーター、ファンでなければ人に非ずというような感じだ。昔、娯楽と云えば小学校での夜間での地域のママさんバレー、ここには必ず同世代のコーチがいてにわか仕立てでバレーボール素人ママさん…

心のざわつき

サッカーW杯のカタール大会、一昨日のドイツ戦に対する逆転勝利これに日本中至る所で歓喜の渦が巻いている。それはそれで結構なことだが後半戦、森保一(愛称:ポイチ)監督は、メンバー入替と戦術を大きく変えた。結果的にこれが奏功したのだがこのチェイ…

幼き頃の悪夢から

障らぬ神に祟りなし。ではないが・・・。 辛かった幼少期は内風呂がなかった故、夏はヘチマ棚の下での行水。でも寒い時もあるのでそんな時は家族総出で近場の銭湯通い。 湯上りのフルーツ牛乳がお目当てで喜んで行った幼きころ。当時の銭湯は雑多な人が入浴…

登り下りの横文字、片カナ行事

当方が幼少の頃にはクリスマス程度はあったが、バレンタインデー、ホワイトデーやまして川向こうの今回お隣さんで起きたハロウィンでの大規模惨事。ここでもハロウィンと云った横文字だかカタカナのイベントで盛り上がる。 東洋人は得てして横文字文化に弱い…

いつもながら・・

店頭で気を失い頭を打って救急搬送されたいつものスーパー。その店で気が付いた点がいくつかある。 コロナ禍で家籠り、巣ごもりが全盛、外出低調な折、マイナ保険証の切り替えやGO TOほにゃららで国や自治体が力めば力むほど笛吹けど国民は踊らず。制度…

フード・ドライブ

これって、最近知ったことば。つまらぬTV番組を観るよりは、節電の方がまだましだとタレント万出のテレビほどくだらないものはない。「茶の間の娯楽」と称し楽しんだあの頃が懐かしい。 さもあらぬ、こうして老夫婦二人きりになると、あまり買い置きはしな…

終活の断捨離かよ!

愛用の長椅子も何もかも・・・。術後の退院当初、自宅療養を機に内と娘が相談して購入してくれた座椅子。背もたれを倒すとベットにもなる優れものだ。当方の療後に長年寄り添ってきてくれた愛用のアイテムだけに愛着も格段にある。 ここに来て、内と娘の動き…

寝落(堕)ち

という言葉はよく訊く。いつの間にか眠りに入り込んでしまい寝ている寝たことさえ忘れてしまう。今日はそんな話と多少関係があるかもしれないが昨日早朝にベットから落ち(堕ち)た。したたかにまた頭を強打してしまった。 これで意識を失って三回目の頭部打…

秋だ!

今日も飽きた、秋田に厭きた。早朝散歩の秋色の景色を撮ったが、どうもスマホからパソコンに転送できないので、まずは字ずらだけででご披露する・・。ことにしたい。 アナログ人間、マニュアル人間がいきなり「デジタル」と言われてもそれには即応できない。…

男尊女卑男尊女卑!!

この言葉をお分かりの方は相当旧来のお方だ。性的マイノリテイと、性差別などとここにきて勢いぢゅいてる、これら政策集団、グループや市民団体も多いのだが今市西高校!時流に乗っているのか、性差別を声高に言い始めた。 炭鉱夫、猟師や漁師もそうだが男と…

やりガイ、生きガイ、働きガ~イ

この三つ決して「害」にはならない。今日は親ばかちゃんリンコなお話し。何があったが急に嫁いだ娘の動きが活発になった。 二児の母親になるまではこんなに活発的で動ける子ではなかった。それがどうだろう?大型廃棄物の指定清掃場への持ち込みと廃棄。我が…

不易流行

今日は氷雨が降り、気温も12月上旬並みまで下がり始めた。そのせいか原因は分からないがやけに目が廻ってしかたない。これ忙しいということではなく本当に眩暈が酷くまた倒れるのではないかと不安がよぎる。 相変わらず生活は苦しく、目は廻っても首は廻ら…

旅立てば立ったりで

仏さんになると、故人を悪く言う人はおらずいつの間にか、優しく親切な善人のように取り扱われる。まるであたかも禍根一つも残さずあの世に旅立ったかのように言われる。 ただ、そうはた易くいかず現実はそうでもないのが、殆ど。遺品分けから始まり、遺産相…

ポイズン

東京巣鴨の「ジャパニーズ ソバ ヌードル 蔦」のオーナー「大西祐貴」氏が43歳の若さで急逝した。この店をご存知の方も多いだろうが、なんとこの店日本で唯一ミシュランガイドで一つ星を獲得した名店(ラーメン屋)である。 この死因がどうやら愛猫に左手…

性根(ショウネ)が悪い

最近の事故、事件や犯罪は昔に比べてこっすからしというか、大胆さがなくて陰湿世思うのは当方だけなのか? 詰まるところ質(タチ)の悪い事件が多すぎる。かすめ取り、欺き、それに裏金に増収賄、性的スキャンダルに動機なしの事件。 誰でもいいから。。。…

集団特性(極性化)

リスキーシフトなどといった言葉も使われる。つまり一人でどんなに冷静に客観的に判断、決断できたとしても、これが集団となると集団の決定に引きづられてしまう。 赤信号みんなで渡れば怖くないとおなじだ。悪いと理化していても個々の判断が鈍り、まともな…

妙な親切、大きなお世話

ズブズブ、自民党清和会、岸田派、麻生派ならぬ最大の党内派閥は「自民党統一教会派」。あたかも閣僚や大臣になるにはこの派閥に属していなければいけないようだ。環境省に至っては大臣、副大臣に政務官の三枚が揃い踏み。オミゴト!! 別の女性閣僚議員に至…

どないなってんじゃ!( `―´)ノ

若者らを中心に反ワクチン派(非接種)が多数を占めている。とりわけ若者の接種後の副反応、厳密に云うと「副作用」。これほどまで数次に亙って効能がないワクチンはワクチンとは言えずむしろ「ヒロポン」に近い。そこを若年世代に見透かされている。 先ごろ…