koushuyaの徒然日記

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

想い出

社会鍋(年末シリーズ4)

先日、実家で両親の遺品を整理していた時に学徒出陣でオヤジが使っていた軍服、軍帽、水筒に飯盒、それに指揮刀(サーベル)に刃が錆びすぎて鞘から抜けない日本刀(適法に処分済)が出て来た。 それを見ながら、当方幼少の砌に出会ったことを思い出した。社…

宝くじ(年末シリーズ3)

競輪・競馬・競艇に宝くじ、みんな合法のギャンブル。でも宝くじはギャンブルには当たらない。なぜなら投資金額の10分の1だが元手が返ってくる。他のギャンブルは当るか当らないかのどちらかだ。でも胴元は絶対に損をしないような仕組みとなっている。も…

育児(イク爺)

いよいよ娘夫婦がわが街に家族三人で転入してきた。それもスープが冷めない距離とまでとはいかないが、試に引っ越し作業中の娘夫婦に我が家で蒸かした肉まん(関西では豚まん)を差し入れた。これが見事に丁度食べごろの暖かさの至近距離だ。時間にして4分…

アキラ死ノウ

池上志乃と中尾彬、この夫婦実は再婚で、中尾の前妻は元映画女優の茅島成美(中尾学の実母)だったことをご存じの方は少ないだろう。でもこの二人、断捨離を決行、一万枚を超える二人の想い出の写真はおろか不動産や財産も手放す始末。流石に生活にゆとりが…

ヒッキー

新垣結衣のガッキーではなく、ヒッキーは引きこもりやニートを指す言葉だ。最近の若者諸君は休日外出もせず、一日じゅうベッドの中に居てゲームやテレビに興じているらしい。昔の若者はドライブ、デートやサーフィンなどアウトドアで体を動かしたもの だが、…

ひとりマス

ついつい独りになるとやってしまうこと。物思いに耽る、鼻毛を抜く、屁をこく、それに○○○とか知らぬ間に手が動いている。ところで、先ごろネットのショッピングモール大手「楽天市場」が、おひとり様向けクリスマスをテーマとする特集コンテンツ「ソロ充向け…

遺品整理

今週末は多忙だ。田舎に帰って遺品の整理とひな人形の整理に入る。遺品は中々身内では処分が叶わないが、嫁とか義理の妹などに立ち会ってもらうと手っ取り早い。思い入れがない分、簡単に捨てられる。 そうするにしても、墓参りをしてご先祖にお断りをせねば…

モノ言い

職業病なのか昔から当たり前のように使っていた「又貸し」を「転貸」や「担保」を「抵当」と言われるとどうも違和感がある。「又貸し」、「担保」が俗語なのかスラングなのかはどうでもいいが「物言い」によって響きも意味も随分と違ってくる。 この「物言い…

飯田河原の合戦

遡ること今から500年前の1521年(大永元年)10月16日。駿河の今川氏親の重臣福島正成と武田信虎が甲府市の西を流れる荒川の飯田河原で激突。この戦、福島軍15,000人の大軍に対し、手勢僅か2,000人の武田軍が勝利した。その後、その年の…

サチコ

「幸せを~数えたら片手にさえ余る~♪、不幸せかぞえ~たら両手でも足りない~♪」で始まるこの歌。唄:「ばんばひろふみ」、楽曲「サチコ」のイントロだ。何故か昨晩はこの歌が頭に浮かんだ。 当方が社会人になってから全幅の信頼が置け山仲間でもあり、今で…

暴走

先週、今月末1万人お参加規模で開催されるハーフ・マラソン大会に向けて所属しているクラブの試走会に参加してきた。参加といっても持病の悪化から走る仲間たちのサポートに回った。参加者はクラブ以外の一般参加者も含め35名。たかだか35名だが主催する…

最近の運動会事情

徒競走で順位をつけるのは、公平性の観点からしても運動能力格差を煽る行為だとして、全員が同時にゴールすることに改められた。それに組体操もあちらこちらで事故が発生したこともあってフォークダンスに変わった。 障害物競走も騎馬戦も同様に怪我のリスク…

ファミリー・ヒストリー

NHKで人の家族の歴史を本人に代わって取材し、「アイデンティティ」や「家族の絆」を見つめる番組があった。感動ドキュメントとして仕上げられているため、当人の驚き様は視聴者が視ても感動したが、一部には演出過多で事実と違っているとの批判も流れた…

涙君サヨナラ

当方の周囲で、最近、涙を見たのは孫が泣いた時ぐらいで、大人の涙は葬式ぐらいでか見たことがない。統計的には圧倒的に女性に泣く人が多いのだが、男女とも良く泣く人は、精神面が幼く、物事を割りきって考えられない人が多いのだそうだ。つまり強気な女性…

中年老いやすく体力成り難し

久しぶりに元同僚だったSちゃんに連絡を取った。彼は能登出身の生真面目な男だ。取引先の激減が始まった平成初期、金沢、神戸、甲府の営業所が突然閉鎖された。その煽りを受けた営業所の社員はリストラとなり。地元採用の女性職員はクビ。男性社員は希望す…

カキコ

もの書きはとくに「たくさん読書をする」。そして「とにかく書く」ことを重ねる。技法や表現力などにとらわれず「肩の力を抜いて書く」ことが大事だそうだ。でも、読み手にとって肝がわからない文章は疲れる。それに冗長な文章も頂けない。では、そのコツは…

実体験

といえば響きはいいが、新規正社員として採用されれば、その会社をクビになるか退職でもしない限り、その会社での仕事が職務経験になることはない。採用面接の場でよく聞かれたことは、学校時代の得意な勉強は?当社を選んだ目的は?それに、これまでのお勤…

別れの予感(組織崩壊の予兆)

あくまで私見としての一考察である。まず、上からのミッションがはっきりしない。そのうえ、目的の判らない部署の設置や会議がやたらと増えてくる。そしてとにかく会議時間が長い。それに横文字が多くなり中途採用も以前にも増して格段に増え、顔を知らない…

リング(輪)

首輪、鼻輪、耳輪、腕輪、ピアスに指輪。それに映画の「リング」までリングと名のつく物は山ほどある。最近では珍しくなくなったピアス、それでも牛環みたいなピアスをみていると「あなたはモーだめ!」っていう感じになる。 さらに、もっと気になるのが指輪…

臓器移植

親しくしている知人から、一通のメールが届いた。公開には躊躇う部分があるが、似たような環境下にある当方としては他人事ではない。 当方の持病もそうだが、まず、総合診療で診断を仰いだうえで受診医療先を決めることはまずない。つまり、頭が痛ければ内科…

ソン・ツァイライ

今週末、近くの団地で夏祭りが催されるとのことで、ママと孫が再来(ソン・ツァイライ)。このお祭りは、娘がブラスバンドで演奏した想い出深いイベントだ。何より手作り感があって、大人神輿、フリマ、夜店や盆踊りもある。高齢化や過疎化で地域イベントが…

かわいい子には旅させよ

ことわりのごとく、最近事件になったハトへのエサやりにはじまり、野良猫、水鳥や猿にまでエサやりが横行している。その結果、何が起きたかというと渡り鳥が「渡り」をしなくなった。人間の世界では「渡って」は、そこら会社から退職金や慰労金を頂戴する「…

忘れ難く

「新郎新婦のご入場です。盛大な拍手をもってお迎えください」同級生のやまちゃんがわざわざ埼玉からやって来てくれて、当方の結婚披露宴の司会進行を務めてくれた。結婚披露宴を終えてた当日、新郎・新婦の友人知人らと一緒に「特急あずさ」で全員で新宿に…

「山の日」を前に

このころになると、東武線浅草駅発23:55「尾瀬夜行」で会津高原駅まで行き、バスに乗換え、途中の尾瀬御池(午前4時)登山口から燧ヶ岳〜竜宮小屋〜至仏山〜鳩待峠のコースで、よく尾瀬に出掛けた。 新宿から深夜特急「ムーンライト信州」も格別な味わ…

子供の声

ブランコやジャングルジムなど、子ども向けの遊具が撤去され、かつての「児童公園」は高齢者などの憩いの場となった。その一方で、最近ではボール遊び禁止などに加え、「大声を出さない」などの注意事項が増え、子どもたちが公園で遊びづらくなっている。 当…

始末に悪い・2-2

形見分けなどという風習もなくなり、両親の遺品は、廃品回収業者への提供や一般ゴミとして搬出し、ある程度、片付けは済んだが、どうしても捨てられないものがある。 それは、写真、日記や着物だ。反物であれば仕立て直しもできるが、着物だとそうもいかない…

夏の想い出(夏休み特大号5-2)

夏が過ぎ、風あざみ〜〜(^^♪。井上陽水の「少年時代」。もう、何十回目の夏を迎えたのやら、感慨もひとしおである。幼少の頃から今日まで、夏といえば、川、山、海、キャンプ、夜祭、盆踊り、灯篭流し、プール、ラジオ体操、虫取り、花火等々、それぞれが自…

一節徳兵衛(自撮:Volume11)

「なくな(^^♪よしよし寝んねしな(^^♪。お乳欲しがる(^^♪この子がか〜わ〜い。(^^♪」(唄:一節太郎)と、今日はこの歌詞に関連したお話。 自分の子さえ「おんぶ」したことない徳兵衛爺が、ぐずってなかなか泣き止まない孫を、現代版三尺のようなおんぶ紐で背…

ハンディキャッパー

競馬のハンデ戦の騎手体重を決定する人ではない。体、心、それに経済面や教育面などで障害を背負っている人々をいう。ディズニー・ランドなどに出掛け、パレードを観覧する時には、すぐに係員が駆け寄ってきて車いすごと最前列の優先席に運んでくれる。勿論…

憧憬

冬:強い北風が電線を唸らせる。電柱の取り付けられた街路灯の傘がカタカタと音を立てながら震えている。トタン屋根もめくれてパタパタと声を出して泣いている。今夜も寒い夜だ、冷たい煎餅布団に身を縮めて潜り込み、独り部屋の片隅で遅い夜明けを待つ。隙…