Koushuyaの徒然日記・オフィシャルブログ

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

何か変だ

御免くださあ~い

どうやらこれを「ゴメンナサイ!」という若者が増殖しているという。「お邪魔します」(お邪魔でクサイ!)も「恐れ入ります」(オイそれも!)も「失礼。失敬」(失神、失禁)などのフレーズは、現代用語に至ってはほぼ死語に近い。 近所付き合いや人付き合…

寝落(堕)ち

という言葉はよく訊く。いつの間にか眠りに入り込んでしまい寝ている寝たことさえ忘れてしまう。今日はそんな話と多少関係があるかもしれないが昨日早朝にベットから落ち(堕ち)た。したたかにまた頭を強打してしまった。 これで意識を失って三回目の頭部打…

功罪逆転

どうでもいい話だが、その昔は上司から「死ぬ気で働け!」とガツンと言われたものだ。でも最近はこの手の上司は部下や若者から敬遠されるという。優しく丁寧に仕事を教えてくれる上司が憧れだそうだ。 何を甘いことを云ってんだ!とも言いたくなる。時代がそ…

おいおい老い~い!

なんでだろう。最近やけに生保と並んでリクルートのTVCMがやけに目立って気になって仕方がない。 昔は公務員、警察官や役場、病院勤務が花盛りだった。地方に行けばザイの名家や名の通った馬鹿者が、出来の悪い息子が幅を利かせていた。 親の七光り、親…

どうしても

認めたがらない。なんと言えば事件となると捜査本部を立ち上げ犯人を特定し追わなければならない。だから事件事故の両面で警察は懸命に捜査しているとの無難なコメントを出す。 事故ならばそうした手間はかからない。そして総動員体制を引いたとの印象を世間…

逆風の秋・贅沢は敵だ。

早いもので今日で9月も終わりだ。夏が終わったと思ったらここにきて急に秋めいて来た。指折り数えて残すよころ今年もあと三か月。お仕事の皆さん上半期決算日につき随分遅くまでの労働ご苦労様です。 さあ、明日からいろいろなものが変更となる。鉄道料金の…

口調だけはやさしいが・・

口調だけはやさしいが・・「あらゆる選択肢を排除せず事態を注視しながら慎重に検討して参ります」(遣唐氏)中身のない物言いで決断力のなさがバレバレ。これでは背後から身内に討たれるわ。 らしさのない野党の敵失から何とか政権を維持しているが、早晩、…

駅前光景と無人販売店の矛盾

その昔、駅前の店と云えばサラ金と英会話教室だった。それは今はどうだろう学習塾に歯医者や開業医の「お店」が並ぶ。これも時代の流れなのか一日千秋の思いである。 立地の良い駅前はテナント料や賃料は相当だが、元が取れるから次から次へと店が変わる。 …

TV通販のヤミ(お金が無くなる家の法則)

どういう心理で人はテレビの通販番組から商品を購入したくなるのか。手にとってもいないし、食べてもいなければ味や感触といったものは全然わからないはずなのに。なのに「電話がつながりにくくなっています」と言われると欲しくなる。これは独占欲の強い人…

TVネット(ショッピング)通販の裏側

昨日からの延長線のお話ですが・・・・「本日この時間に限り、あなただけに、さらに割り引いて、○○をお付けしてこのお値段。なんと送料、配送料は無料・・・今からオペレーターを増員して30分に限り」などなどと訊いたようなような言葉が並ぶ。これ購買意…

集団特性(極性化)

リスキーシフトなどといった言葉も使われる。つまり一人でどんなに冷静に客観的に判断、決断できたとしても、これが集団となると集団の決定に引きづられてしまう。 赤信号みんなで渡れば怖くないとおなじだ。悪いと理化していても個々の判断が鈍り、まともな…

妙な親切、大きなお世話

ズブズブ、自民党清和会、岸田派、麻生派ならぬ最大の党内派閥は「自民党統一教会派」。あたかも閣僚や大臣になるにはこの派閥に属していなければいけないようだ。環境省に至っては大臣、副大臣に政務官の三枚が揃い踏み。オミゴト!! 別の女性閣僚議員に至…

皆ええからかげんジャノウ

論拠やエビデンスを示すことなく、気まぐれで話す方が多いこと、多いこと。例えば語尾を聴いているとそのことが良く分る。「可能性は否定できない」、「といったことも考えられる(想定できる)」、「なくはない」、「みられる」、「一方でそう云ったことを…

熱射地獄

昨日は全国各地で猛暑日を記録。とりわけ新潟、石川、富山にそれに新潟県の飛び地とも言われている長野の飯山でも全国七位の猛暑を記録した。これは百葉箱の気温計や湿度計で記録されている気温等だ。 だから、路面の地表温度は悠に50℃から60℃にまで上が…

手口(やり口)

女性同士が会話をする声がかすかに窓の外から漏れてくる。以前は男性同士のやり取りだったが昨夜は明らかに中年女性の声だった。しかも時間は深夜1時ごろから2時半ごろまで延々と続いた。 これはまた寝汗に幻聴が始まっかと耳を疑った。でも、それは違って…

暗剣殺

最近、猟奇的な殺人事件が多いような気がする。とりわけここまでの処、今年は上半期だけでも刑事事件が多いような気がするが気のせいか?大体、殺人事件は「物盗りで家人に面が割れた」に始まり、証拠隠滅、痴情、怨恨、裏事情や別れ話のもつれなどさまざま…

揺れる想い

最近、地震多くねえかあ・・・! 昨日は能登で大きな地震があった。七尾出身のM氏の元に北は北海道から全国各地から安否の確認がいったようだ。そんななか拙者が亡くなっているのではないかとの声も聞かれたかという。 そんなことでもないと、互いに連絡は…

何か妙だ

時々あることだが、夜中にどうも窓の外で男性(大人)同志が小声で誰かとが話をしている、毎日ではないにしても確実に誰かが会話をしている。最初は窓から外気が入ってくる隙間風が音鳴りしているのかと思ていたがどうもそれも違う。 照明をつけて確認すると…

集団的芸能活動

SNSで国際的な音楽評論家である湯川れい子(86)のコメント(評論)が大炎上している。日本の音楽性が向上しないのは集団的(グループ)歌手や芸能活動は「キャバクラ」や「ホストクラブ」と同じだ。と、ご意見申し上げところ、これがファンの怒りを買って…

審美眼

その昔は、お国やお役所、上司、役員の言っていることは間違なく、それにさえ従っていればさえ幸せは訪れる。少なくとも無難だと確信していたものだ。 幼き頃より(校長)先生や町内会の会長っさんの言葉は親にも益して絶対だった。 ところで、翻って現実を…

「信ずるものは?」こそ、救われない!

今日は意味深な日だ。時に情報・印象操作や一方的な偏向発言、発信によって庶民はたやすくその内容を信じてしまう。これ発信側の意(企)図や悪だくみがあって、容易に工作が出来てしまう。 政治家の発言、どこそこかのオエライサン、警察発表も然りだ。 そ…

フレ過ぎ、ズレすぎ、やり過ぎ

こんばんは、「ハンドルネーム:見過ぎた」こと、にわか評論家の拙者「三杉たのやりたん」です。これって、相手の妥協や弱みを探りながら実行を支配していくという戦略というより戦術。 これに傑か、勝てるかどうかはお相手の出方や自分自身次第。これに勝つ…

これって「共感疲労」なのかあ?

最近気分が塞ぎこみ、鬱屈した状態が多くなってきた。和菓子の紀伊国屋の廃業に続いて横浜中華街の老舗「聘珍楼」も運営会社が破産に、ロシアのウクライナへの侵攻といい相変わらずあまりハッピーなニュースは流れてこない。 また、自身のプライベートでも意…

「モノづくりニッポン」の行く末は何処に・・?

夜中のあの激しい雷雨には全く気が付かなかった。出先の店の若手の女性社員から「あの音や雨音に気づかなかったとは大したもんだ!」と、妙な処で感心してもらった。 兎に角、今年は春先から天候が不順で、葉物野菜や玉ねぎなど、とりわけ北海道産のアスパラ…

上から目線

早朝散歩で気づいたことがある。それは最近のカラスの多さと鳴き声だ。彼らも居心地よい住処をねらって移動しているようだがやけに大杉だ!カラスはあざとく人を騙すのもうまく、時にニセ芝居も打つ! 季節によってはセミの鳴き声がやたらと頭に響く年もあれ…

こころの病

この病気は外科などと違って厄介だ。兎に角。心療内科医、精神科医、カウンセラー、心理学者なる人間自体が実にオカシイ 妙な処に拘ったり、変な趣味や趣向(性向)を持ている人が多い。診察室にプリキュアや人形を飾り並べ立て、アニメ好きも多いのが何とも…

「専門家」ほど「ド素人」だ!

コメンテーターとして紹介される「専門家」。殆どが肩書と名刺だけで生きている。臨床経験もなければ。教鞭をとるわけでもなく、尚更オーソリテイでもなんでもない。 主従経験もない医者らが多く、いい放題、やり放題のDoctorだらけだ。医師免許もないチンコ…

在来種は外来種に駆逐されたか!

TVの俗番組ではないが池の水や湖沼の水を抜いたところで、出てくるのは外来種ばかりで在来種は希少の部類だ。 その昔、純国産で育ったドジョウ、メダカや国産ウナギなどはほとんど見かけなくなり産地偽装が罷り通るこのご時世。 その昔、畦道で掬ったイナ…

三つの点が顔に見える?

「シュツ・・?」ってなに?コンセントの差込口を見ても、床板や天井板を見ても、人間には点が3つ集まった図形があると人の顔に見えてしまうような脳の働きがあるらしい。 どうやらこれを「シミュラクラ現象」というらしく、まともな人間でも起こり得るので…

貯蓄から投資への大ウソ!

「キュン、シュンFX取引の大嘘」、「ドルあがってキュんです♪、ドル下がってシュンデス!」この宣伝皆さんどう思います?? 通販会社のオーダー!あくまで外為替相を「円」側からだけ見てのお話で「ドル」からは眺めていない。これがどれほど危く「危険」…