Koushuyaの徒然日記・オフィシャルブログ

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

何か変だ

「ポイ活」の罠

「ポイ活」とは、様々な方法でポイントを貯める活動の事を言う。その具体例として、 ・買い物をしてポイントを貯める。 ・条件を達成してポイントを貯める。 ・歩いた分だけポイントが貯まる等がある。 まず、利用しない方が懸命だと考えられる理由として 継…

環境保全・脱炭素のウソ!

ずーとこんなことを云い続けながら世の中は回っている。やれ公共工事だの大型設備投資だのといっては法外なカネが毎年バラまかれ、やがて消費や地域の衰退とともにクチクしてしまう。 イニシアルよりランニングやメンテナンス(保守)コストの方がはるかに高…

「差別」「区別」「特別」(2-2)

昨日は良く分からないお話。この年にして青っぽい話となった。今日はそれを引きずりながらも一転、日常的な足元を見てみよう。食文化を含め文化や言語はその地域性や歴史を強力に押し出そうとする。これが「別々」の象徴的現象だ。 例えば、「なまり」は各地…

「差別」「区別」「特別」(2-1)

これを「差別ではなく区別だ!」と言って憚らない連中も多い。これに対し「特別」とは、他とはっきり区別して扱うことや上にも下にも群を抜ているさまをいう。こうした言葉を使う背景には使う側の絶対優位性と存在基盤を確立すべくもの(状況)があって、と…

耳を澄ませば

詭弁を弄する少子高齢化。どこからどこまで、あらゆる処で詭弁がまかり通っている。例えば「少子化対策」とお国は政策の柱に掲げているが、中身は少子化対策どころか全くの「子育て支援」だ。 こんなの戦後のベビーブーム終わった頃から策を講じなければなら…

どうみてもこりゃやりすぎだ!(3-2)

こんなことでは、こりゃ抜本的な解決策にはならないぞ、何を考えているのか「やってる感」を出しているだけ。 先の名古屋刑務所の刑務官による、受刑者への暴行問題を巡り、法務省は再発防止策の取り組み状況を公表した。 これによると、受刑者らを呼び捨て…

どうみてもこりゃやりすぎだ!(3-0番)

お隣もウチも同じ。お隣C国には、国家分裂や政権転覆などの行為を処罰する国家安全維持法(国安法)なるものがある。 これは言論統制どころか治安、国家転覆、反政権に疑わしい言動があれば、逮捕理由もはっきりしないまま国内の民間人どころか外国人までも…

変わりゆく街並

昔はあった、駄菓子屋、帽子屋、下駄屋、和菓子屋に着物屋など老舗が並んでいた。今思っても街角を賑やかした懐かしい光景だ。 ところが、消防法なのや危険物取扱法なのか、法改正の度に街並みがどんどん変わっていく。法の定めにより、構造上の問題なのか次…

Go Back To Your Country

この言い方、相手を侮辱した言い方だ。とりわけYour Countryが問題のようだ。なぜ今日のテーマをこれにしたかというと・・何せ日本だというのに外人が多すぎる。昔はヤンキーだとかクロん坊とかいって散々蔑んできたが、それほど街中で見かける稀だった。 そ…

どうも違うような気がする

ボランテイア、NPOだとか、人の危窮を見ては全国からどことはなしにやってくる。無報酬、非営利の奉仕活動だからそこには労働に対する対価はない。つまりそこには人の善意や思いやりが凝縮されているのだ。 でも、そこに活動している個別のスタッフはそん…

一体ここはどこの国?

無登録で狂犬病の防疫接種をしていなかった四国犬が児童13名を襲い、小型犬もかみ殺した。はたまた中京では同じ四国犬が逃走。警察、消防が総出で後を追う、笑い話にもならない。幸い確保されたが「四国県」がいつのまにか、「狂犬」に分類されて飼い主も…

やらせ、企て、ワル企み。

今日は節分。それはさておき。 この世はみんなウソだらけ。誰もが本当のこと、リアルな真実を語ろうとしない。だからそれに嚇されている我等は、容易く心と感情をコントロールされてしまう。そうだ、そうだと思うのは愚民しかいない。大本営発表が重宝がられ…

サスナビリテイって?ナニそれ!

持続可能性を追求した、社会の有り様、仕事、システム、スポーツ、文化に教育。お役人が世間ウケねらいや時代にマッチングしようと作った言葉だ。これをこれ見よがしに使うもんだから相当鼻につく。 そんなの夢のまた夢、その昔は役人が好んで使っていたのが…

お仕事

自治体が災害ボランテイアや台湾からの支援要請をお断りしているなかで、いよいよタレント、外人、俳優や名のある方々がこぞって多すぎ良太郎らが、能登半島に支援目的で現地入りしている。案の定のことだ。 彼らが避難住民を持続可能的に面倒やお世話をする…

サービスの劣化・低下

今年も相変わらず多くの年賀状が届いた。元旦のお仕事といえば初日の出を拝み、分厚い新聞に眼を通し、年賀状を待ち受ける。 これ定番だが、賀状の中には「後期高齢者となったので今年限りで年賀のご挨拶を閉じたい」といった添え書きもある。 中には、電子…

夢見が悪い

夕べ蛇に残虐の悪夢を見た。狭い林道を歩く、後には兄弟家族や内までもが数珠つなぎで当方の後を追いかけてくる。ゆっくりとした面持ちで歩く矢先、道の両サイドからコブラが鎌首を上げて襲ってくる。 しかも歩いも歩いても、次から次へと蛇が強襲し右手首を…

街角に見るこの国の行く末

暗いうちからの早朝散歩でよく立ち寄る近隣のドラッグストア(ウェルシア)。ここは処方箋の対応を夜遅くまでやってくれるので、薬剤師の登用、スタツフの補充人件費などのコストはかかるものの客にしてみれば利便性や使い勝手はいい。 でも、ここで働く時間…

操り人形

この国の敵外国との電子戦は丸腰だから、情報操作によっていかようにでもなる。国内の思想統一、言論統制、国民扇動や印象操作など、覇権を狙う某国にとっては「御茶の子さいさい」。そのためその影響力は我が国のマスゴミ誘導、偏向報道にまで及び世論を一…

何をいまさらジロー

ゴメンねジロー、熊澤二郎。ぱー券問題が世間を騒がしているようではあるが、こんなの何十年も前から政治の世界では当たり前のはなし。時にジミントウを揺るがすような、派閥政治が何ちゃらといっているが、おおよそこの裏にある問題を読んでもらいたい。 そ…

究極のジェンダーフリー

ズミントウの稲田が余計な口出しをするから妙なことが起き始めている。古ろ柿を股間に吊るした、男が女風呂に入って「体は男でも心は女だ」と申し開きをしたのは記憶に新しい。 さて、これが過激、加熱するとどうなるのか? ■排泄行為は全人類共通。男性・女…

我が国の二重構造

これはわが国の植民の歴史を紐解かないと何とも言えない話だが、世界はユ田ヤ民族と華僑に支配されているのは事実。 美しきニッポン、純愛なるニッポン、ニッポン人の神聖なる心のふるさと、街、文化、伝統、教育、自治、科学や医療などニッポンの良きものが…

あの日も

そんなに寒い日ではなかった。5年前の今日某大学病院に入院したことを今でもはっきり覚えている。9月14日に食道がんが判明し、じらすにじらされての年末入院となり翌5日朝8時からの10時間以上にも及ぶ手術に備えた。中庭のクリスマスツリーのイルミ…

LGBT(えるじぇーびーてぃー)

我が国の差別問題は平安朝時代の古来から今も根深い問題として今も残存している。 さて、標記の(えるじぇーびーてぃー)は[lesbian, gay, bisexual, transgender]の略。 つまるところ、レズ、ゲイ、バイセクシュアルにトランジェスター向け、もっと砕けば…

肩書のヒビキ

初対面時はおろか、商談の時など、自分の地位、権威、権限や役割を示すのに「名刺」が良く使われる。これほど汎用性があって便利な道具はない。ともかく、名刺一つで相手を騙せる。この名刺本当に大丈夫か?困ったときはその場で名刺に記載されている電話番…

どうしてこうなんだ!

埼玉の浦和など関東近郊都市を流れ流れて、引っ越しを重ねやっとの思いで当方の自宅前までやってきた娘家族。これでやっと落ちくかと思いきや・・・ 目と鼻の先で食事のおかずやお茶をしに気軽にやってこれる至近距離だ。娘の子供たちの幼稚園や小学校も決ま…

腐りは頭から

近畿日本ツーリストの雇用助成金の不正受給にビックモーターの保険金損保会社への不正請求。大東建託にレオパレスといいズブズブの世界、知っていても見ていても知らんぷり。ガバナンスの効かないこんな日常がありきたりのように横行している。表に露見でき…

俺って、多動性機能障害?

ADHD(注意欠如・多動症)、自閉症スペクトラム(アスペルガー症候群)、学習障害について。ADHD(注意欠如・多動症)とは、 過眠、長時間寝ても、寝た気がしない 朝起きれない 日中の眠気が強い いつも疲れた感じがする 不注意 集中して話が聞けない 部屋の…

沈み行く夕陽

負担増、毎年この時期になると前年の所得に応じて、固定資産税、県・市町村民税、自動車税、それに国民健康保険料に介護保険料と目白押しに納付請求書が押し寄せる。この負担感は半端ないものがあって、年金生活者にとってはずっしりと重いニダ。 国は勝手に…

PFAS

世の中には、時代時代によって小もないことを事件犯罪化することも多い。いたずらが高じて凶悪化することもある。つまり、常識が通じなくなった時代、犯罪はますます陰湿化、巨悪化する。 その一方で、旧態依然とした官僚主義は安泰で、今もなお「天下り」の…

LGBT

今日からこの法案の審が始まった。元々、憲法24条の定めでは結婚は両性の合意もってと規定している。つまり、同性婚はハナから認めていない。性的マイノリテイ、いわゆる性差をもって差別はしてはいけない。つまり憲法上でも結婚は両人の合意とは言ってい…